またまたテレビネタで恐縮ですが、昨日ケネディ大統領暗殺の謎が放映されました。
”ニューフロンティア精神”を掲げ颯爽と現れたアメリカの若きリーダー、第35代大統領ジョン F ケネディ。
大統領就任のニュースを見て、若くてハンサム(今はイケ面というのかな)な容姿に、洗練された美しいファーストレディに、歯切れのいい演説に、しびれるようなカルチャーショックを受けた私は当時中学生。
団塊世代には懐かしい”Jack&Betty”という教科書で英語を学んでいて、英語に生で触れるニュースに、ただただ興奮してました。
有名な就任演説について授業で皆で暗記し、意味を訳した覚えがあります。
「この国があなたのために何ができるかを問うより、あなたがこの国のために何を行うことができるか問うてほしい。」
And so,my fellow Americans: ask not what your country can do for you - ask what you can do for your country.
何でも他人のせいにするのを戒め、主体的に自らの運命を切り開いていくのだという言葉は、今の時代においてもなお新鮮な響きを持つ素晴らしい文章。演説が上手かったケネディの文章の中でも、名文中の名文とされています。
”この国”を自分自身や家族や会社等々、いろいろな言葉に置き換えてみると....。う〜ん!深い!なかなか示唆に富んだフレーズですねぇ。
対立候補ニクソン氏とのテレビ討論の際起用されたのがデンマークが誇る、かのデザイナー ハンスウェグナーの”ザ・チェア”だそうです。
この写真はバンチャンパパ(http://www.ban-papa.com/)が、パパのために思い切って購入して頂いた”ザ・チェア”です。
デンマーク家具のお得情報がときどきあります。ご興味のある方お気軽にお問い合わせ下さい。
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そして
演説の最後は世界に向けてこう結んでいます。
「米国があなたたちのために何をなしうるかを問い給うな。人類の自由のために、我々が共に何をなしうるかを問うてほしい」
当時の世界情勢は米ソ冷戦の真っ只中。
若干43才のケネディがアメリカ合衆国の行く末を背負って、自分の政治哲学を自分で考え自分の言葉で話したからこそ45年を経た今でも伝え継がれているのでしょう。聴衆の拍手と歓声はいつまでもいつまでも鳴りやまなかったそうです。(比べて今のアメリカにもブッシュにも、感動も興味もない。)
”ニューフロンティア精神”に見た未来の世界、21世紀、わが国にも志ある若きリーダーよ、現れ!
by れもん

